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Automatic video/audio Sync

みんなで撮ったムービーを一瞬で同期させる技術

何を撮るにしても、一つのカメラで撮った動画よりもマルチアングルで撮影した動画の方が情報量も多く迫力もあります。しかし、一言で重ねるといっても、複数の動画のタイミングをぴったり合わせるのは骨の折れる作業です。そんな時に役立つのがこの技術です。


みんなで撮ったムービーを一瞬で同期させる技術

もう一度詳しく見てみましょう

同期しない場合
複数台のカメラ・ボイスレコーダーで収録したコンテンツをそのまま再生すると、音も映像もばらばらです。手の動き、指の動き、頭の動き、どれも全く同期していません。この状態で映像を切り張りすると、音楽が曲としてつながらなかったり、音と映像がずれてしまうということが生じます。




同期させた場合
全てのコンテンツのタイミングが揃っています。手や指、頭の動きを見てみてください。ぴったり揃っているのでどこを切り取っても音と映像がずれることはありません。

また、どのコンテンツの音を使っても映像とずれないので、一番きれいな音で録れたオーディオレコーダーの音だけを使うことで、音質の良い演奏動画を作ることができます。


仕組みは?

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同じ場所で収録された複数のコンテンツには、わずかであったとしても必ず同じ音が録音されています。その同じ音を見つけることでタイミングを揃えることができます。同期処理は数秒から数十秒(データ転送時間は含みません)と高速で、同期後のずれの大きさも概ね10msec以内と非常に高精度です。

見落とされがちなのが、収録する機器のサンプリング周波数の違いです。0.1%の違いであったとしてもコンテンツの長さが30分もあれば違和感を感じるレベルのずれが発生します。本技術ではこの補正も自動で行っています。

他に使い道はないの?

動画で記録する機会が増えているので様々な用途が考えられます。ライブ演奏だけでなくセミナーの動画撮影でも、同じ方法で簡単にきれいな音で残すことができます。さらには、運動会、発表会、結婚式など、複数の人が異なるアングルから撮影するような場面では、みんなが撮ったコンテンツを重ね合わせることで、マルチアングルの思い出深い動画を作ることができるでしょう。

本技術にご興味のある方は、Y2プロジェクトまでお問い合わせください。